子供への伝え方を考える

自己肯定感という言葉はよく耳にするようになり、それもあって子供との関わり方について勉強をするようになりました。

2年程前まではあまり意識してはなかったのですが、某パソコンショップにてほめ写プロジェクトの事を聞いた時から気になり始めました。

自己肯定感に関しては、本を読んだり、webにて調べたりと様々ですが、だいたい大まかな理解は出来ています。

今日は、実践している関わり方の1つでもある、お手伝いをしてもらう事の中で、ハッと気付かされたことがありました。

子供はしっかりと相手の言葉を聞いている

当たり前の事かもしれませんが、子供は一言一言しっかりと聞いて理解しています。

その言葉を理解しているので、お願い事は忠実に実行してくれます。

ある日、次男くんとリビングの机の上でブロックを組み立てて遊んでいました。

そろそろ夕食を作る時間になってきましたので、机の上のブロックや他のおもちゃを片付けしてもらうことにしました。

Yuki
Yuki

今からご飯を作ってくるから、机の上を片付けてくれる?できるかな?

次男くん
次男くん

できるよ!わかった

Yuki
Yuki

ありがとう!よろしくね。

どの家庭でもありそうなやり取りが終わり、夕飯の支度をしている時に次男くんはドヤ顔で終わったことを知らせてくれました。

凄く片付けが早かったので、いつも以上に褒める事にしました。

ただ、机の上のおもちゃが全部机の下に転がっているではありませんか…

この時点では、なぜ机の下に置いたのかが理解できませんでした。

一つひとつ丁寧に伝える事を意識する

机の上を片付けるというミッションを通して、”自分はこんなことが出来て役に立ってる”と意識付けたかったのですが、今回の伝え方に少し問題があったようです。

今回、次男くんはただ単に机の上が散らかってるから、机の上を綺麗にすれば良い、と勘違いさせてしまったのだと思います。

❌   机の上を片付けて

⭕️   机の上のおもちゃをおもちゃ箱に片付けて

プロセスまでしっかりと伝えてあげることにより、子供の理解が深まります。

子供は大人みたいに空気を読んだり、相手の言いたい事を考えたりする能力は高くありません。その事をしっかりと理解して丁寧に伝える事を意識します。

たくさん褒めて感謝する

結果がどうであれ、やってもらったことに関してはとにかく感謝して褒めます。

褒める事により子どもは、また頑張ろうという気持ちを持ってくれます。

はじめから出来る子は居ないので、頑張ってくれている行動・気持ちを大切にします。

大人でも褒められると悪い気はしないと思います。

さいごに

今回の件で、正しく伝える事を再度考えさせられました。

気づかされた時点で、普段からあまり良い伝え方をしていないかもしれません。

子供の成長以上に、私の成長も必要と気づかされた一日となりました。

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